教育現場の現実

持続可能な教育現場を目指して

能登半島地震発生

「にわとこ」です。

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2024年1月1日16時10分頃

能登半島震源とする

マグニチュード7.6の

大きな地震が発生しました。

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地震の揺れは、ほぼ日本全国を襲いました。

特に震源に近い能登半島では、

震度7

余震も1月3日現在も続いています。
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この地震により津波も発生し、

大津波警報」が発令されました。

 

東日本大震災の教訓を受けて、

各局のニュース報道では、

避難を促す悲鳴にも近いアナウンスが

繰り返されていました。

賛否両論あるようですが、

やはり命を守る行動への誘導が

優先されていたと思われます。

 

1月2日には、被害状況が

続々と報道されました。

地震当日はどうしても情報が

乏しい状況です。

日時が変わると、多方面からの

情報が伝えられます。

 

天候は良い状況でしたが、

1月2日夕方から天候が悪化。

冬季の日本海側の天候です。

 

建物の倒壊による

人的被害の状況が

今後明らかになることでしょう。

 

また、避難所の状況も

良いものではありません。

多くの物的、人的支援が

届くことを願っています。